夏の思い出
人は年を取ったときに昔の事はよく憶えているが最近の事は忘れてしまうと聞いたことがある。
中年になって思うのは、私の場合昔の事も結構忘れちゃってるなという事。
ただ、小さい頃の夏の思い出だけは憶えていることも多いなと思う。
父親とよく川で魚を捕ったり、友達と川で泳いだり。
そういった思い出はこの先さらに年を取ったときにも思い出せる一生の宝物なのかもしれないなと思う。
そういった思いがあるので、娘が夏休み期間中は出来るだけ遊びにつれていくようにしている。
専業botterとしては、ブランクが空いた時のリカバリーの大変さやブランクを空けること自体の恐怖はあるがお金稼ぎしている暇などない。
夏休みが始まると娘には「やりたい事は全部やろう!」と言って、娘がやりたい、やってみたいと言ったことは可能な限り全部やるようにしている。
娘が年を取ったときに、そのどれか一つがいつでも思い出せる宝物になるかもしれないからだ。
今まで夏の為に捨てた利益、拾えなかった利益を考えると相当なものだが後悔はしていない。
後悔はしていないが歯ぎしりはする。
娘のやりたい事を叶えていると、この年になって初めて経験することもたくさんあってとても楽しい。
自分も少年に戻ってもう一度夏休みを楽しんでいるのかもしれない。
いつなんどきもお金稼ぎにボットーしているbotterの事は尊敬している。
まるでいつでも誰とでも戦うと宣言するボクサーのようだ。
しかし一度立ち止まって考えてみてほしい。
子供が父親を遊びに誘ってくれるのはあと何年あるのだろうか?
子供を遊びに誘ったときについてきてくれるのはあと何年あるのだろうか?と。
今がむしゃらにお金を稼いで10年後に10億、100億を手にしていたとしよう。
その全てを使っても祈っても、今年の子供との時間は買い戻せないんだよ。
なぜ今この記事を書いているかと言うと、まだ夏休みは終わっていないからだ。
※この記事は子供がいる人向けに書いている。
子供がいないなら馬車馬のごとくがむしゃらに働け!!稼げ!!!
