21年にNFTで参入した頃の話でも書いたろ 1
10代から水商売をやっていただけの女が21年にNFTに入ってきてクリエイターとして生きるために最初にやったことを分けて書いていこうかと思う。
当時、NFTは所謂バブルと言われるなーんか何やっても何故か売れるみたいな時期だった。
NFTのえぬの字もしらぬ最初の私は、誘われて参入したはいいがメタマスクの開設にも丸一日かかるレベルで
みんなが同人レベルのイラストを1枚何十万という値段で売り捌く中、私も同人のポストカードを売るノリで数百円〜数千円で複数枚販売するようなことをしていた。自分の絵に価値が付くのはありがたいけども、身の丈に合わない金額が付くのが気持ち悪かった。身の丈に合わない金を手にすると人はすぐ狂う。死ぬほど見てきた光景がここでも繰り返されてしまうだろうと薄々感じていた。
それでも初月ちょいで100万円くらい稼げてしまったのでやはりあの頃はみんなあたまがおかしかった。(ごめん)
とある高額売りクリエイターが同時期に1ヶ月で100万円稼げました!でインプレッションを稼いでいたが、これ落ちついたらしんどいだろうなと静観していた記憶がまだ残っている。
そこから色々あってジェネラティブNFTを出して爆売れし、資金調達する意味もわからないまま起業することになるのだが、それまでやっていたことを書こうと思う。
なんのスキルもない1人のクリエイターが多数の高額クリエイターたちがいる中で指名を取るためにやったこと
1、ペルソナの決定、ストーリー構成
2、自分の足りない点を補える仲間を確実につけること
3、絶対に曲げない軸を決めること
とりあえずこの3つに絞って活動を始めた。
まんまキャバでやってたことである。今日はこれの1を書きましょうか。
• NFT界隈でやっていくためのペルソナとストーリーの決定
キャバではまず指名されたり席に着いたら、相手の好みを瞬時に把握して相手の欲しい言葉をできるだけ投げられるようにしていました。
NFTでも同じこと。私の安いNFTを買ってくれてDMを送ってくれた人に対して
相手がどんなことを求めていて、どんなキャラがウケるのか考察しながらやりとりを重ねていく。
結果どうやら私にDMをくれた人たちは年上、高学歴。刺激を求めて仮想通貨を始めたり、お金が欲しくて投資している、女は界隈にいること自体が珍しい傾向、エンジニアが多い。PCに詳しい。インキャ寄り。コロナ禍で優秀な人がもてあましている雰囲気。
までわかったので、ペルソナはベタだがオタクに優しいギャルに決定。
仮想通貨については本当に何もしらなかったので、つけたい仲間を想像した時に一番便利ななーんにもわかんない系バカ、明るい系。周りになんでもやってもらいたかっ…助けて欲しかったのでこれ。
金銭感覚は狂わない。金については絶対言及しない。ここは頂きりりちゃんのマニュアルにも載ってます。お金と気持ちをやりとりする界隈でお金のことは自分から言及してはいけません。トラブルになりやすいからです。
ネット上のやりとりのみなのでみんなの動機が最優先。(本当にここは大事にしていた)
みんなが得する方に導いて欲しい、楽しいことだったらなんでもやりたい!
みたいな半分本当で半分くらい嘘のキャラクターを設定して活動してました。
嘘はつかないけど本当のことも言わない。これも大事です。
こんな感じでキャラクターを設定したらオタクに優しいギャルが暴走し始めるシナリオを構成していきます。
次回へ続く。