要望を貰って、自分もモチベがあったので投資本(本だけに限らずインプット)についてのまとめを書きます。
大局観を養うために最初に読む本
金持ち父さん貧乏父さん☆5
マルチの勧誘に使われる本と言う人がいるが、包丁に罪がないのと同じで、本自体の内容は正しい。シリーズが他に3巻あるがその後の本は最初の本の繰り返しで違いが分からなかったので最初の巻だけでいい。トレードの技術に直接効く訳ではないが、大局観として持ってないとお話にならない部分が書いてある
自伝的な本
マーケットの魔術師☆4
シリーズがたくさんある。自分は青ピンク白黄色を読んだっぽい。翻訳が下手だから読みにくいみたいな話を聞くが素直に読んだ方が良さそう、実際のトレーダーがどういう思考でどういうことをしているのかのイメージをここで作れた気がする
zai本(一番売れている株の雑誌zaiが作った株入門上級編)☆4
界隈的に教科書扱いされている本。見た目怪しいけど中身はしっかりしてる。手元にあったから軽く目を通したけど思ったより本当にしっかりした内容でびっくりした。
cis本(一人の力で日経平均を動かせる男の投資哲学)☆5
内容が薄くて個人ブログだ、みたいな意見があるが個人的にはこういう本が好き。概ねcisの自伝。ゼロから資金を作ってそれをデカくしていく、っていう部分に再現性が欲しいので、細かい手法よりもまずはこういう本でいろんな人のトレードに関わる部分の人生全体をインプットする必要がある。種銭の作り方とか資金の増えるペース・勝てるようになるまでの資金変化とか、そういうトレードに対しての向き合い方の部分が参考になると思う。cisでさえ真剣に競馬取り組んで勝てなくて諦めたんだから、還元率的に競馬は取り組む必要がないんだよ(周りに競馬のモデルを作ろうとしている人が多くて、それは大局観あってるかなぁ、っていう気持ちになる)
そもそも神の書いた本だから読まないとね
たーちゃん本(50万円を50億円に増やした投資家の父から娘への教え)☆4.5
自伝的な内容もあり、株自体の話もしっかり書いてある本。周期を重要視する仮想通貨村の住人として、シクリカルバリューの概念が似通ったものを感じて株もやってみようかな、という気持ちにさせられた。
清原本(わが投資術)☆5
清原さんの手法が過去の取り組みとともに自伝的に書いてある本。界隈的には読んでないのは論外みたいな風潮があった気がする。「核が1発目が落とされてもまだ買わない、2発目が打たれたら核戦争になることが織り込まれるので全力で買う。核戦争で文明が滅びるならキャッシュを持っていても仕方がないからそれは切って考える」みたいな内容に感銘を受けた記憶がある、多分この本だったはず
五月本(勝つ投資負けない投資)☆3
読んだ記憶はあるが、中身に対しての記憶がない、五月さんに関してはyoutubeたくさん出てるからそっち見た記憶と混ざってる気がする。イラついた記憶はないから良い本だと思うが、youtube見るので良さそう。
ちょる子本(育休中に1億貯めた株式投資)☆3.5
ミスコンのイベントで沖縄行ってるときの飛行機で読んだ。エッジ一個見つけたらひたすらそれがなくなるまで繰り返そう、みたいなところはこれから始めるみたいな人にはいいことが書いてあるかも。入門書としては◎
ファンダ系
本当にわかるシリーズ(株☆2、債券金利☆4、為替☆3.5)
教科書的な本。これ読んでおけば人と話してるときに言葉が分からなくて何も理解できない、みたいなフェーズからは卒業できる。株は読まなくていい気がする、どうせ他の本でカバーできてるはずのことしか書いてない。
ファンダメンタル投資の教科書☆4
本当にファンダやる時の教科書として扱われている。本当にわかるシリーズと同じで周りの会話についていくために必要、くらいのノリ。
雑多に読んだ記憶があるトレード中身についての本
マーケットのテクニカル分析☆3
一旦テクニカルの形知るために読んでおいた方がいい気もするが、そんな学びになるかと聞かれると怪しい。チャートでトレードするのって、この形が出たからこうなる、みたいなそんな簡単な話をしてるわけではないのでね。。昔はこの形が出たらこう、みたいなそんな簡単な相場だったのだろうか?
私は株で200万ドル儲けた☆4.5
これは良かった。内容としてはサーカス?団員の人が毎日終値だけ聞いてトレードして莫大な富を築いた、みたいな話。ファンダ全盛の今だからこそ、そうじゃない手法もあるんだっていう学び。アナリストにちょっと話聞くようにしたらタコ負けし始めたくだりとか、負けトレードしてるときの心理状況とか細かく書いてくれてて非常に良かった。
世界一楽しい決算書の読み方☆3
読んだ記憶はあるけど中身の記憶がない、僕が決算を読まないから。。読みやすそうだしクイズ形式なのは定着の面から見てもよさそう、もう一回読み直そうかな。。
株で富を築くバフェットの法則☆2.5
バフェットが何してたかを知れる点で良い。意外とバフェットって会社買収してみたりいろいろやってるんだよね、っていうのが分かる。歴史を知っておこうという観点で読んでおいた方が良さそう。
デイトレード☆1
有名だし全員読めみたいな雰囲気あるけど精神論だった気がする。しかもちょっと高圧的でイラつく書き方だった記憶。マーケットの魔術師読んでたらいらないでしょう。
株チャートが面白いくらいわかる本☆2
ガチ初心者向けの本。初心者でzaiいきなり読むのしんどい人とかは挟むのありかな、くらいの難易度
just keep buying☆1
オルカンを買おう、それしか内容が無い。2年のクリスマスの日に三茶の星野珈琲で読んでて中身がなくてイライラしてた。その日にあった某仮想通貨取引所でfr取ってた人がクソ髭インチキされて2000万くらい損した、みたいな事件の方が学ぶところが多かった。
お金とは、プライシングとは、みたいな大局観の話
お金のむこうに人がいる☆4.5
君のお金は誰のため☆4.5
この2つが同じ作者の本。
マーケット感覚を身につけよう☆4.5
意外と東大生でも需給を理解していないから。自分は大局観を間違えないことを最重要視してるからこういうのを正確に理解しておこうねと思う。
特にそこで働くことでお金以外の利得(飲食はこれがあるから話が違うんだけど)に差異が無いにも関わらず、安い時給の方で働いている君に、届いたらいいな
買って読んだっぽいけど、なにか学びを得た記憶がない本(一応細かいところで効いてるみたいな話もありそうなので載せておきます)
株式投資これだけはやってはいけない
投資で一番大切な20の教え
10倍株の思考法
勝率7割超 FXチャートの読み方 ←良くない題名してるな、勝率は関係ないから
プライスアクションとローソク足
図解でわかるランダムウォーク&行動ファイナンス理論の全て
最近読んでて途中の本
サラリーマンが株で4億円fireして17億円☆2
ありえないレベルのバリューを探す、みたいな本。長期間放置できて今の手法と相関弱めの手法を探してる自分に今必要だなと思って読んでる。今から少額で始めるぞ!みたいな人がやる方法としては筋悪。
身銭を切れ☆2
界隈で一時期話題になってて買って寝かせてた、ちょっと重めの本。「倫理の話をするなら集団を区切らないといけない」みたいなのが書いてあって、正しいことが書かれてて心地いい。でもこの本が否定したがってる非対称性、これを見つけて取りに行くのが僕らがやることだから、という気持ちにはなる。
ゼロから勝てるポーカー(けむ)←cisさんの友達の投資家が書いている。ポーカーのことしか書いてなかったので読むのをやめた。
オルタナティブ投資入門←オルタナ投資するならこれが教科書らしい、最初読んでそこから読んでない。
youtube 編
youtubeの動画はアフィ誘導だったりするから気を付けよう(ある人の発言が、その人本人の利益につながる内容の場合、信頼性が著しく落ちるというのは当たり前の話なので。。)
cisさん ますぷろさん(あばねちゃんでの対談出演)☆10
絶対に見よう。特にますぷろさんの対談は擦り切れるまで見よう。自分としては手法も近いし、思考をTwitterでリアルタイムに流してくれてるから、ますぷろさんに大きく影響を受けたし受けている。みんなが乃木坂とかに向けてる矢印が、僕はますぷろさんに向いてるんだよ、ますぷろさんになれるかな。。
去年秋からの金属の立ち回りが自分はほぼ完璧にできて、110$まで持てたのは、ますぷろさんの「二回目の折れで一回目の折れの安値割れたら投げる」っていう対談動画の発言があったからで、本当に感謝しかない。あと1月のドル円で「○○円まで行ったら増せるのに」みたいなところからモメンタムを買う、って概念を理解した気がする。高く買った方が安全度が高い場合があるっていうのを気付かされた。
五月さん、井村さん☆5
特に語ることはないです。素直に見ましょう。
テスタさん☆4
配信してるから量が多くていろいろ散らばってるのと、番組とかはすごい初心者向けになっている。とはいえ配信の切り抜きを暇なときにちょくちょく見る。
番外編
note
ハイパー解体新書(らと君さん)
何回読んでも良い、読み返しててすごい懐かしい気持ちになった。
仮想通貨は本当に何でもできたし、金属は無限にレバかけれるからどこで積むかどこでピラミッティングするかで違いが出たけど、株は銘柄選定終わったら違いでないもんね、メモリ相場本当に面白くないよ。。