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リングゲーム リンプインはマイナス、嘘ではない

福岡のkurumeで一緒にポーカー!
タイムラインでリンプについての話題が出てたので自分の所感を


リンプはマイナスプレイ、嘘じゃない
だけど本当のことも言えてないよねっていう

正確には

後続のプレイヤーが1人のみではなく複数人がリンパー&リンプをアイソレートする側のレンジを把握しつつ適切なアクションが取れた上で、さらにその他のプレイヤーが致命的なミスを犯さないといった場合はレイズよりも明確な-EVになるよねって話だと思う。

とても高いレベルでプレイしてる人は読まなくて良いです。検証も雑です。
ただなんだかんだミドル、ローステークス帯でよくあるシチュエーションだし、考え方としてライブポーカーのみならず対人ゲームをする上で自分が意識している事を書こうかなと


もう少し詳しく

よくあるシチュエーション 

6max ring game rake 5%  8bb cap  100bb
UTG プレミアハンド AA KK QQ  やったー オープン!
スタンダードなアクション
とりまみんなが均衡チックにするプレイする場合のAAやKKのEVは・・?

表の数字がEV=チップを得れる期待値でここでは考えてください
大部分のEVは強いバリューハンドから来ているね。AAは10前後もあるよ
ソルバー,rake, サイズで変わるから大体で考えてね。

んでミドル、ローステークス帯で頻発する 
CO コール! BTN コール!  ついでに BB  コール!
なんだかんだ場が煮詰まってきたら未だによく見ます。要するにcc過多3bet過少フィールド。とりあえずCO,BTNがレンジ全体の30%で参加、その中の90%前後で㏄で参加にしときましょうか。その場合のUTGのEV

このくらい減少。横コールされるとコールした人もマイナスEV吐くんだけど、コールされた側もマイナスEV吐いちゃう。悩みどころ。そしてその消えたEVは胴元と後ろのプレイヤーに行ってしまう。んでナッツを作りやすいハンドが少しEVが伸びる。
プレミア持ってるとちょっと悲しいパターンね。

ここで強引にUTGからレンジの30%をリンプするようにロックをかけて計算
するとこんなかんじ

全体的に均衡よりEV落ちてるし、-EVもあるね

まあこれ位のEVロスを普段のオープンと比較して発生するんだなと思っててください。

 さて、ここでプリフロでとても強いハンドを持ってるときに自分にとって明確に嬉しいことって何でしょう?アーリーからレイズが入り自分のアクションが回ってきた、嬉しい。自分のオープンに3betをかぶせられた、嬉しい。ポットが膨らんだ状態で自分にレイズ権あることが嬉しいわけです。まあ当たり前ですね。
そして膨らんでるポットは多ければ多いほどいい=大きな額を多人数巻き込んだうえでレイズ権があればウハウハなわけです。つまりレイズ権が一番最後に欲しい



じゃあリンプって場合によってはアリじゃね?


3betレンジ過少㏄過多、リンパーへのレンジ誤認、アイソのサイズリーク、さらにアイソヘCCするプレイヤーの有無など、低レートで頻発するアクションへのカウンターにならないかな?ってことです。


いうても、リングのリンプはそのアクションだけで相当-EV吐いてるだろう・・・

均衡チックのUTG open

全体の30%位のレンジでUTG open

Diff[BB]に注目してください。0.129と0.058 それぞれUTGでの参加で平均どれくらいチップが増えるかの期待値です。均衡チックと30%リンプの差は0.071か....

つまり-7.1BB/100     うんめっちゃ大きい!
オンラインなら致命的なリーク、ライブでもかなり厳しい-EV

ただこれって相手が完全に均衡チックにプレイしたと仮定した場合のマイナスですよね。


8~10人の卓に座ってほぼ全員がリンパーのレンジ想定が正確かつカウンターレンジを把握していてアイソレーションするサイズも適切且つ後のプレイヤーのアクションも想定しつつ、さらにCCするプレイヤーが一人もいない・・・

そんな卓って頻繁にあります・・?
むしろ平気で1アクションで数BBくらい損してそうなアクションぽんぽん見かけません?

最後にレイズ権があれば誰かひとりミスしたらそいつを殴りに行けるんです、しかも正しいアクションをとったプレイヤーも巻き込んで

かわいそうなのが均衡チックにプレイしたと思っているプレイヤーが後ろのプレイヤーのアクション次第で動きずらくなることが多々あることなんですよね。
あと卓のレベル感の確認もできる


要するに8人以上の卓くらいから
アーリーポジションでのリンプを、ローミドル卓レベルのエクスプロイトとして
ハンドが確認できてレンジ構成ができる疑似ストラドルとして扱う
ことは場合によっては自分はありかなと思います。




こういうある意味甘えたプレイを僕は雑殴りって呼んでます。

対応されたら辞めたらいいやー、で気軽に試すかんじの

対人ゲームにおいて、この雑殴りの感覚はすごく大事だと思っていて

ポケモン対戦やRTS、カードゲーム、格闘ゲーム、FPS 、トレード、テーブルゲーム・・・・様々なゲームにおいて

対策も対応も相手が知ってたり準備してたらこっちが喰らうけど、知らないと大きなリターンをこちらが得られる術。それをあの手この手で延々とこちら側から投げつける回数を多くする。それでレベル感を図った上
で勝てるフィールドを探す。
昇竜拳だしても反撃が小パンチ1発しか来なかったら無限に擦るでしょ

これが対人ゲームで上位10%に行くための考え方だと思ってます

その術をたくさん習得するために基礎から知識を学ぶ・・・MAP、環境、技性能などなど・・・対人ゲームは知識ゲーです。ポーカーなら均衡のお勉強は大事。どうズラせばいいかがわからないからね。無限にプリフロに戻ってお勉強してるよ
あとお勉強はその時しっくりこなくてもあとで頭の中でガチャガチャってかみ合って腑に落ちたりするから詰め込むことも大事だよ。そうすると相手のベットサイズハンドレンジのリークからたくさんの雑殴りの方法がわかってくるよ。



一応、記事の数字の部分はあまりあてにしないでもらうと助かります。突っ込みどころも多いと思うのでどっち方向に推移するくらいで理解してもらえたら。

読んでくださりありがとうございました。


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ごぶごぶりん
@goblin_gob1

クリプトニート、ポーカー歴4年くらい あなたのターンの戦闘の開始時に、速攻を持つ赤の1/1のゴブリン・クリーチャー・トークンを1体生成する。 ゴブリンの熟練扇動者が攻撃するたび、ターン終了時まで、これは他の攻撃しているゴブリン1体につき+1/+0の修整を受ける。