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部分利確の罠
みなさんこんにちは!mutachanです!今回はトレードで最も難しいといわれる?利確について記事を書こうと思います。早速、先日のトレードを例にしてみていきましょう
先日、モデルナ(mrna)を59ドルくらいからロングしており、順調に伸びていき80ドル程度まで到達しました。

左を見てみると80ドル付近に週足レベルで抵抗がある気がします。

ポジションを持ってる際の心境としては、
- 抵抗があるし利確したほうがいいのでは…
- 勢い良く伸びてるしここは一気にブレイクできるのでは…
がせめぎあっておりました。自分の中で決着がつかなかったため、半分利確して残りの半分は握ることにしました。
その後はどうなったのでしょう…

半分利確したのち、モデルナは順調に伸びていきやっぱり全部握っとくのが正解だったか~という後悔の気持ちがわいてきました。さらに数日後…

結局、抵抗がそれなりに効いたようで結構落ちてきました。この時の気持ちも、あの時全部利確しておけばよかったという後悔です。ここに半分利確の罠があります(私だけ?)
- ポジションがさらに伸びたとき→握っておけばという後悔
- 落ちてきたとき→全部利確しておけばという後悔
つまりどっちに行っても残るのは後悔です。(私だけ?)ただ、もちろんこの後悔は結果論にすぎません。そもそも、なぜ半分利確するという行動に至ったのでしょうか?
半分利確という行動は、マーケットに対してどっちに動くかわからないと白状しているときの立ち回りです。なぜでしょう?それは、
- もうそれ以上伸びないとわかるのなら全部利確
- そこからさらに利益が伸びることがわかっているのなら握る
の二択だからです。それなのにどちらかわからないので半分利確という結論に至るわけです。それでは半分利確は間違った行動でしょうか?そんなことは全くありません。トレードはわかる、わからないの二元論ではなく、確率に従いポジションサイズをグラデーションをもって調整するゲームだからです。今回のトレードの例でいえば、モデルナが60ドル付近の時に私としては上昇の確率が8割くらいあったのでロングポジションをとり、それが80ドルの抵抗に当たったことで上昇確率が大きく下がったためポジションを減らしたということです。私もロボットではないので含み益が減るとかなり嫌な気持ちになりますが、それはそれとして常にその時々のマーケット環境をフラットに見てそれに合わせてポジションサイズを調整したいものです。いうのはとても簡単ですがこれがなかなか難しいですね…